水商売ウォッチング in action
素人法律マニアによる条文と法律書読みのメモと備忘録と対訴訟活動報告
"Der Kampf ums Recht ist eine Pflicht des Berechtigten gegen sich selbst." --- Jhering
"Der Kampf ums Recht ist eine Pflicht des Berechtigten gegen sich selbst." --- Jhering
apj@水商売ウォッチングの中の人、です。裁判対策のための勉強用メモを置いておきます。でも、ただ単に順調にマニアへの道を歩んでいるだけのような気もする。
ニセ科学批判の活動は、誰かの利害に反することもあるので、訴訟対策を批判活動の一部として行う、というモデルを積極的に作っていかなければならない時期に来ているのかもしれない。
手書きのノートは別に作っていて、ここはデジタル化されたノートの一部という位置づけなので、コメントとトラックバックは当分の間無しです。議論はこちらの掲示板でお願いします。
ニセ科学批判の活動は、誰かの利害に反することもあるので、訴訟対策を批判活動の一部として行う、というモデルを積極的に作っていかなければならない時期に来ているのかもしれない。
手書きのノートは別に作っていて、ここはデジタル化されたノートの一部という位置づけなので、コメントとトラックバックは当分の間無しです。議論はこちらの掲示板でお願いします。
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2007/12/26
【修正】
山形新聞から電話がって、提訴の件について訊かれた。定期的に裁判所の事件一覧をチェックしているらしい。表現の自由がらみなので記者さんは興味を持っておられるようだが、「難しい……」とつぶやいていた。まあ、今時のことだから、名誉毀損訴訟と言われれば素人にもどういう種類の争いか見当がつくしイメージも湧くだろうけど、「債務不存在確認の訴え」では、余分な説明が要るわなぁ……。確認の訴えなどというものがあることを知っている人が少ないし、それを表現の自由を守る手段に使うというのも多分稀だろうし。
ところで、何でまた取材、と思った。また、というのは、飛騨の人を訴えた時も取材があったからで、その時はありふれた名誉毀損訴訟なのに一体何が珍しいのかと、訝ることになった。
で、ちょっと考えたのだけど……。12月に提訴して事件番号が610だったのだが、神戸だと、9月の当事者参加で事件番号が2300である。神戸では新規提訴が300件/月、山形では55件/月、という見積もりになる。記者さんが裁判所の民事訴訟リストをチェックしていられるのは、単純に件数が少ないからではないかと思ったり。これが東京地裁になると、提訴多すぎで一通り見るのも大変なんじゃないかなぁ。
そういえば、山形地裁の1階には切手と印紙の売捌所があるが、月・水・金の午前中しか営業していない。今回、提出が水曜日の午前中だったので、買いに行ってみた。
私「収入印紙ください」
店の人「いくらですか」
私「24,000円分」
店の人「……」
私「何か?」
店の人「ありません」
私「組みあわせで枚数が多くなってもいいので……」
店の人「枚数増やしてもありません」
私「はぁ?_?」
店の人「ちょっと待ってもらえれば、買ってきますけど」
私「買って……って、一番近いのは隣の山形市役所の売店ですよね」
(市役所と裁判所は隣接していて、市役所地下の売店では切手や収入印紙も扱っていて在庫はそれなりに豊富)
店の人「そこで買ってきます」
私「それなら自分で買いに行きます。ところで、他の皆さんはいくらくらいのものを買って行かれるのですか?」
店の人「150円くらい」
私「って、地方裁判所に出す訴状の(訴訟費用の)金額はそんなもんじゃ無い筈……」
店の人「そんな高額なの、買う人が居ません」
私「そういうものなんですか……」
いくら山形が田舎だといっても、県庁所在地にある地方裁判所の印紙売り場でこの展開は無いだろう、と、何だか釈然としなかった。実はみんな市役所地下で買うから裁判所内の売り場は使われないとか、そういうことなんだろうか。
ところで、何でまた取材、と思った。また、というのは、飛騨の人を訴えた時も取材があったからで、その時はありふれた名誉毀損訴訟なのに一体何が珍しいのかと、訝ることになった。
で、ちょっと考えたのだけど……。12月に提訴して事件番号が610だったのだが、神戸だと、9月の当事者参加で事件番号が2300である。神戸では新規提訴が300件/月、山形では55件/月、という見積もりになる。記者さんが裁判所の民事訴訟リストをチェックしていられるのは、単純に件数が少ないからではないかと思ったり。これが東京地裁になると、提訴多すぎで一通り見るのも大変なんじゃないかなぁ。
そういえば、山形地裁の1階には切手と印紙の売捌所があるが、月・水・金の午前中しか営業していない。今回、提出が水曜日の午前中だったので、買いに行ってみた。
私「収入印紙ください」
店の人「いくらですか」
私「24,000円分」
店の人「……」
私「何か?」
店の人「ありません」
私「組みあわせで枚数が多くなってもいいので……」
店の人「枚数増やしてもありません」
私「はぁ?_?」
店の人「ちょっと待ってもらえれば、買ってきますけど」
私「買って……って、一番近いのは隣の山形市役所の売店ですよね」
(市役所と裁判所は隣接していて、市役所地下の売店では切手や収入印紙も扱っていて在庫はそれなりに豊富)
店の人「そこで買ってきます」
私「それなら自分で買いに行きます。ところで、他の皆さんはいくらくらいのものを買って行かれるのですか?」
店の人「150円くらい」
私「って、地方裁判所に出す訴状の(訴訟費用の)金額はそんなもんじゃ無い筈……」
店の人「そんな高額なの、買う人が居ません」
私「そういうものなんですか……」
いくら山形が田舎だといっても、県庁所在地にある地方裁判所の印紙売り場でこの展開は無いだろう、と、何だか釈然としなかった。実はみんな市役所地下で買うから裁判所内の売り場は使われないとか、そういうことなんだろうか。
カテゴリー:平成19年(ワ)第610号(山形)
タグ:
15 cool
posted at 2007/12/27 01:41:49
lastupdate at 2007/12/27 01:47:09